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病的な脱毛理由

薄毛の原因は、多くの種類がありますが、大まかに分類すると、2種類の病的な脱毛理由と、体質的な脱毛理由があります。

病的な脱毛理由 体質的な脱毛理由 
  • 円形脱毛症
  • トリコチロマニア(自己抜毛症)
  • 分娩後
  • 甲状腺の機能低下症による脱毛
  • 感染症による脱毛
  • 抗がん剤による脱毛症
  • 喫煙による脱毛
  • 男性型脱毛症
  • びまん性脱毛症

このページでは、大まかに分かれている中での病的な脱毛理由についてを解説したいと思います。
男性型脱毛症についてと、女性の脱毛理由であるびまん性脱毛症については個々のページを読んでいただければ幸いです。

円形脱毛症とは!?

円形脱毛症は病的な脱毛症では一番多いとされています。軽症の場合で一番多いのが、10円玉程度のサイズでのおこり、
6カ月から1年くらいで自然に治るケースが大半です。
軽症程度ならNFカロヤンガッシュが円形脱毛症に対応していると公式サイトに記載されていますので、ほんの気休め程度に使用されるのもいいかと思います。

中等症では、10円玉程度の脱毛部位が増加、または、広がるといったケースになります。
さらに重症になると、頭髪が全体的に抜けおち、さらにまつ毛や、眉毛、他の体毛まで抜けおちるケースもあるようです。

円形脱毛症

この場合は、皮膚科を受診すべきと育毛にーやんは考えています。

この場合ちょっと気になったので、病院数件に問い合わせしたとことろ、円形脱毛症の原因こそは解明されておらず、
これに対しての特効薬がありません。ですが、リウマチや膠原病などの自己免疫疾患で起こる、自己免疫疾患で起こる
免疫反応と似ていると考えられている為、『副腎皮質ステロイド』が有効なケースが多く見受けられるそうで、
この治療は育毛剤などに頼らずに、専門医に任せるのが一番の最良の選択ではないのかと育毛にーやんは考えています。

トリコチロマニア

トリコチロマニアは眉毛やまつ毛などの頭髪を自分で抜いてしまうことによって起こる脱毛症です。

主な原因としては精神的なストレスと言われています。
この脱毛症を発症するのは、学童期の思春期、特に家庭環境の問題や、受験によるストレスなどから来る人が多いそうです。
成人になって発症するのは、神経症や、精神障害の背景にあるということが多いそうです。

ここで思うのが自分で髪を抜くから結局再生するのでは??と思う人もいるかと思いますが、自分で抜くのは2~3回程度の脱毛なら回復はするようですが、繰り返すことにより、傷跡(医学用語では瘢痕【はんこん】と言います)になり2度と再生することは無くなるので注意が必要です。

この場合の治療も育毛剤という解決ではなく、頭髪の専門医と精神科医との連携による受診が好ましいと言えます。

分娩後脱毛症【出産後による脱毛症】

分娩後の脱毛症では多くの経産婦が経験されているかと思いますが、よく子供が生まれてから急に脱毛がひどくなった、、
妊娠時はあんなに髪があったのに、、
と言われる人が多いようですが、

これは出産後のよく3ヶ月後くらいから感じる人が多いようです。
この原因は、妊娠や出産によって女性ホルモンの分泌の変化によるものと考えられています。

この女性ホルモンはエストロゲンといいます。大抵の場合は、出産後半年以降に自然と毛量が回復すると考えられています。
ただし、体質的に薄毛因子を持っている人はこの産後の脱毛から回復しにくい脱毛の状態が続くことが多いとされています。詳しくは女性の薄毛の理由と対策法を参考にしていただければ幸いです^^

甲状腺機能低下症による脱毛症

甲状腺ホルモンの低下症による脱毛とは甲状腺ホルモンは、頭髪の成長を促進するホルモンと確認されているもので、
このホルモンが吸くなる成るような状態である甲状腺機能低下症(橋本病)にかかった場合は、髪のサイクルの内の成長期の短縮が起こり結果的に脱毛につながります。

このほかに甲状腺肥大症や甲状腺がんなどの甲状腺摘出手術後の甲状腺ホルモン低下状態でもこの脱毛は起こります。
このタイプの脱毛症の人はこういった発症もありますが、対策は適切な甲状腺ホルモン剤の投与と言われています。

感染症による脱毛症

感染症による脱毛症は、真菌やブドウ球菌、ヘルペスウィルスなどの感染によって脱毛が生じるケースです。

この脱毛症の初期症状は、頭部の湿疹に良く似ているそうで、赤みやかゆみで体感するようです。
それが長引くケースでは、皮膚科を受診した方がいいかと思います。

このタイプの脱毛症は、重症化する前に、有効な抗生物質を投与すれば、完全脱毛を予防することが可能だそうです。
またほとんど克服されている病気なので、特に心配はいらないと思いますが、

ハンセン病でも脱毛が起こる場合もあるようです。

抗がん剤などの薬剤による脱毛症

抗がん剤によって脱毛が起こることはすでに知っている人も多いかと思います。

その理屈を説明すると、毛根の下の方にある、内毛根鞘細胞では、毛の元となるケラチン細胞とメラニン細胞が活発に細胞分裂しています。

抗がん剤は、ガン細胞の活発な細胞分裂を弱め、その副作用として、内毛根鞘細胞の分裂を抑制し、毛周期の成長期を阻害し、脱毛を起こします。

またビタミンAや、脳梗塞や心筋梗塞の予防薬の抗凝固剤などでも脱毛が起こるそうです。

しかしこれらの脱毛症は、薬の投与をやめることで脱毛は止まり改善するケースが大半です。

喫煙による脱毛症

タバコによる脱毛症喫煙に関しては非常にパラドックス化しており、色んな情報が錯乱しています。

喫煙がなぜ頭皮悪いかというと、血流が委縮し、血流が悪くなるからであるといった理由が定説ですが、
逆に、DHT化した男性ホルモンの流れを抑制する働きをする為、結果的に育毛に貢献しているのではないのか??と言ったような意見もあります。

個人的には、タバコをやめてすでに5年以上たちますが、タバコをやめてすぐに違いに気付いたという記憶があります。
今ではその感覚は消えそうには成りつつありますが、育毛にーやん一個人の意見を言えば、髪の毛以外にも悪影響があるのは確かなので、吸わないことに越したことはないと考えています。

病的な脱毛理由についてのまとめ

基本的に今、円形脱毛症、トリコチロマニア、分娩後の脱毛症、甲状腺の機能低下による脱毛、感染症による脱毛、
抗がん剤による脱毛などがありますが、これらは、いずれも個人で育毛剤を配布するといった行為では改善はまず見られません。

専門医にしっかりと見てもらい適切な処置をするように心がけましょう。

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